前回に引き続き両国周辺の博物館を回っております。今回は刀剣博物館!実は行くの初めてだったんですよねー。

刀剣の魅力にクラクラ…

刀剣については無知の極みというか…私が行っても大丈夫なのかしらと思っていたのですが、スタッフの皆様とても親切で、しかもこの時の企画内容が「日本刀の味方 パート1 姿」でしたので、私のような初心者にも大変助かる企画なのでした。

太刀
銘 正恒
黒蠟色鞘大小拵(江戸時代後期)

銘 備前国住長船勝光 明応二年八月日

時代によって戦闘の様式が変われば、刀の使われ方も異なってくるわけで、そうなると、刀の「姿」は変わっていくわけです。そうだよね、よく考えればそりゃそうだよねと思うけれど、時代ごとにこうして見比べてみると、素人目にも「全然違うじゃん!!」という発見があって面白かったのです。

グッズも可愛くてクラクラ…

さて、グッズ行きますよ。少ないながらも少し買ってきたのでした。

紙クリップ 5色入り
540円(税込)

まずはこの紙クリップ。一体何かと言いますと…。

んぎゃー!刀の鍔なのです!これはかわいいい!

刀剣博物館所蔵の「張果老図 銘 安親」という鍔だそうで、本物には中豪の区の仙人の一人である「張果老」の姿が彫り込まれているそう。自分の好きな鍔がグッズになったりしたら、こりゃ好きな人は嬉しいよね…。

手ぬぐい(茶)
950円(税込)

そして、私が今まで見てきた手ぬぐいの中でも、トップクラスで可愛いな…と思ったのがこちら、刀の鍔が描かれた手ぬぐいです!切込木瓜形、平糸巻形…うーん、こんなに種類があったのかと勉強になる一枚。

マスキングテープ 三日月宗近
540円

こちらはオリジナルグッズではないのですが、最近多くのミュージアムショップや文具店で扱いが増えている、 Studio仕組さんの商品。今回は押型マスキングテープを購入してみました。

「押型って…なに…?」と思ったのですが、これは刀剣の上に和紙を当て、銘を墨で写し取ったり、刃紋などを書き写すことを言うのだそうです。

戦や大火でこれまで多くの名刀が失われてきたそうなのですが、この押型のおかげで今に残っている情報があるそうなのです。今回はそんな押型の中でも「寒山押型」に記載がある刀剣をマスキングテープに!ということです。うむむ、勉強になりました!

おわりに

いかがでしたか?

わけもわからず入っていった刀剣博物館でしたが、出る頃には「刀剣…奥が深い…」とぽわーっとした気持ちになって出てきました。

昨今増加している若い刀剣愛好家の方のために、博物館は何ができるか?お考えられた展示はとても好印象でしたし、ショップも小さいながらも可愛いグッズがありました。また行こうっと!

それではまた次回!

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