東京でのミュージアムグッズハンティングを経て、所用で群馬県の高崎市へ。そこでも時間を見つけて、ミュージアムグッズハンティングをしてきましたよ!

くまのパディントン™展のオリジナルグッズ

まずは群馬県立近代美術館へ。企画展は「くまのパディントン™展」が開催中でした。

原画、スケッチ、絵本、映像作品、雑貨…パディントンにまつわるあらゆるものが展示されていました。パディントンは作家マイケル・ボンド二よって書かれた児童文学で、その後絵本化する際には多くの絵本作家による絵の解釈が生まれました。その違いを見比べるのもまた興味深かったです。

そしてオリジナルグッズをいくつか購入。これ、何だかわかりますか?

パディントンは南米のペルーからたった一人でイギリスに渡ってきました。その際に、 首からは「Please look after this bear. Tank you.」(どうか、このくまの面倒をみてやって下さい。感謝します。)と書かれた札がぶら下げていたのです。これはどうも 「これは(第2次大戦中に)子どもたちがガスマスクを着けてロンドンから避難した時の様子が原型となっている」 らしいのです。これはそれをモチーフとしたネームタグです。

作中に出てくるモチーフをグッズ化する。単純な私はそれだけでテンションが上がってしまうのですが、パディントンのこの札には戦争、移民…さまざまな社会問題のモチーフが潜んでいます。もちろんそれは展示でも言及されているので、このグッズを買うことで、私たちはいつまでも展示で考えさせれたことを生活の中で反芻することができるのです。

もちろんこういう可愛いグッズもありました!パディントンの刺繍ワッペンです。

変形ポストカードも!イラストを担当する作家によってずいぶん雰囲気が変わりますね。そういったことを楽しめるグッズで良かったです。

群馬県立近代美術館のオリジナルグッズ

ここからは群馬県立近代美術館で購入したオリジナルグッズをご紹介!

現代美術の展示室が個人的に好きな作家ばかりで感動しました!有名作家も多く、「わ、加藤泉だー!ダミアン・ハーストだー!福田美蘭もあるー!!」とウキウキ。常設でこんなに素敵な現代の作品が見れるなんて羨ましい。

その一つとして購入したポストカードは、上田薫の「なま玉子」です。これ、昔美術の教科書で見て驚いた記憶があるので、実際に作品を観れて嬉しかったー。

美術館の建築は磯崎新。コンクリート作りながら、まるで森の中にいるようなさわやかな風が吹き込む、不思議な空間でした。一筆箋を購入。

クリアファイルは湯浅一郎の「徒然」です。

日本と西洋の近代美術、こちらも有名作家ばかりで面白かったのですが、高崎、群馬の地域性をアーカイブした展示室もあると面白いなと思いました!

群馬県立歴史博物館のオリジナルグッズ

群馬県立歴史博物館にも少し寄りました。こちらは時間が無くて展示室は見れなかったのですが、グッズは何とか購入できました。

次回は見られると良いなぁと思う、綿貫観音山古墳 三人童女。その一筆箋です。

トートバッグもありました。ちょっとおどろおどろしいな…!

おわりに

いかがでしたか?

群馬県には他にも魅力的に博物館が沢山あるので、いつか時間をかけてじっくりと巡ってみたいですね。

それではまた次回!

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