お久しぶりの更新でございます。ちょっとバタバタとしていたもので、東京ミュージアムグッズハンティングのレポートが遅くなってしまいました。

今回は三菱一号館美術館で開催されていた、「フィリップス・コレクション展」を見に行ってきたので、そのレポートとグッズの紹介です。

フィリップス・コレクション展、想像以上に楽しくって。いろいろ発見がありました。

例えば「私って…実はジョルジュ・ブラックのこと、結構好きなのかも…///」って思ったり、娘なんかは「この絵良いなー、あ、あれも良いなー、と思って見ていたら、全部ボナールだったよ!」なんてことがあったり。この物量、多様な作品群、それらがすべて自分を映す鏡だったりするんだなぁ、と。

「全員巨匠!」のコピー通り有名な作家、作品が多かったのですが、「この人…こういう作品も描くんだ…素敵…」なんて思う瞬間もあったり、なんか士らの意図をもって集められたコレクションでを見て、何か一つでも好きな作品を見つけると、そこから芋づる式に好きな作品と出会うことができました。

なのでグッズも、お客様の「あの絵素敵だった―!」という欲望を素直にかなえてあげるグッズが多かったように思えます。あまり奇をてらったものじゃなくてね。

例えばこのクリアファイルとかも、様々な作品が多数一度に乗せられた作品。これらの作品をバラバラにクリアファイルにするよりいいですよね。「私これ好き!」「私はこれが良かった!」なんて終わってからでも話し合えますし。

ノートはゴッホを買いました。留め具の金具がおしゃれですね。

この絵は娘がキャプションも見ないで「あ、ゴッホじゃん」と言ったことに衝撃を受けて買った一冊です。その思い出を残したくて買いました。

「どうしてゴッホってわかったの?」「なんか…色とか、筆の感じとか?似てるじゃん?」って言っていて、あーゴッホ展連れて行ってよかったぜ…と私としては感動してしまったのでした。

ごめんなさい、写真がかなりリンク切れしていて、近々直します…。

そんな娘の一番好きな絵は、ピエール・ボナール「開かれた窓」、私はジョルジュ・ブラック「レモンとナプキン」。特にブラックはマグネットを発見したので購入しちゃいました。

そしてお目当てがこちら!!!ポストカードの限定セットです。64種類とありますが、そのあと増えて68種類になりました。

確か1日5セット限定だったように思います。私は美術館のオープンから並んで行ったのですが、ショップにたどり着くころにはもう残り3セットになっていました…。

図録もすごくいいんですが、こうやってポストカードのセットになっていると、模写に便利なんですよね。娘とホテルに帰ってからボナールを模写しました。一枚一枚思い出を振り返りながら見るのは楽しかったです。

そして三菱一号館美術館のオリジナルグッズも購入しました。実は持ってなかったんですよね…。ペインター色鉛筆はもちろんボナール。娘の強い希望です。これは、学芸員さんが画家の色遣いをイメージして選んだ色鉛筆を、六本セレクトしてペンケースに収めたもの。さすが三菱!

ボールペンも購入!いくつか種類はあったのですが、私はヴァロットンにしました。いつか作品を生で見たいな。5年位前に展覧会あったはずですが、その時は行けなくって。

いかがでしたでしょうか!今回は「思い出を持ち帰る」「好きな作品を持ち帰る」に特化したグッズが多く、来場者もそれを望んでいたと思うので、両者の思いがぴったりだったグッズ展開だと思いました。

東京レポートはまだ続きます!ではまた次回~!

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