7月の下旬に東京に行ってまいりまして。

目的は「博物ふぇすてぃばる」で買い物をすることだったんですけど、ちょっと眺めに日程を取っていろんな展覧会を見てみることにしました。今回の記事はその第一弾です。

 

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一部を除いて写真撮影が可能で、SNS上でのシェアも可能でした。こうはっきり明記してくださると助かります。

この「昆活」が今回の展覧会のキーワードでした。

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音声ガイドは香川照之様!!もう今やこの国では、昆虫にまつわる芸能人といえばこのお方!って感じになりましたね。日々の言動、行動から昆虫愛が伝わってきますもん。

カマキリ先生が本体で、カマキリ先生が歌舞伎座に立っているの…?もう何が何だかって感じで大好きです。

今回は音声ガイドに登場して、展覧会全体を通したナビゲートをしてくれました。

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展示室に入ってまず驚かされるのは、この昆虫たちの拡大模型!二ホンミツバチは約200倍だそうです。

こういう拡大模型を間近でじっくり見る機会がなくて、もう子供たちと一緒に見っちゃいましたよ。こんなとこふっさふっさなんだねーって。かなりのインパクトでした。

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今回は展示の区切りのデザインも大人っぽいというか…図鑑っぽい?子供に媚びてないデザインが好きでした。

そうだよね、本当に好きだったら大人っぽかろうが何だろうがグイグイ来るもんね。子供は。

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この標本の並べ方も美しくて、ほわーっと見入っちゃいました。すごく自由。

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一つの標本箱にいろんな昆虫がいるの楽しい。

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巣ごと標本として展示してあるの楽しい。

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本当はちーっちゃいツノゼミたちも、写真を標本箱の下に敷いたり、拡大した模型を置くことでその独特の形が伝わってきます。

特に、写真を標本箱の下に敷くアイデア良いですね!お金の都合で模型は作れなくても、これなら参考になるアイデアかも。

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ここらへんはきらめく甲虫の出番ですね!ここら辺の本で予習していくとよいかもしれません。

 

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最後の方の展示には、こんな大量の個人コレクションの展示がありました。やっぱこれだけ物量見せてくれると楽しいよね。

コレクションや標本の作り方にも個性があって見ごたえがありました。

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ここらへんは、どんな環境にどんな昆虫が生息しているのかを、壁のイラストと標本で表現しています。

ただ、標本の量が少ないので混みあったときはもう写真も撮れない様な状態になるのではと懸念…。

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こんな風に天井高くに昆虫の写真を数多く展示していたのも、混雑対策の意味もあったのかな?と思いました。

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そしてここら辺が香川照之イズム満載で面白かったですね。「香川照之のドリームチーム」の中でも、野球好きとしてはやはり「昆虫ベースボール」を見てしまいます。

「ショートはオオスズメバチ。打率4割ぐらい打ちそう。足も速い、スチールもうまそう」って、子供にわかるかな…いやでもこれがね、魅力なんですよね。香川さんの。

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グッズはちょこっと購入したのでまた後日ご紹介します。この昆虫展オリジナルピンバッジも回しましたよ!何が当たったかは秘密です。

 

いかがでしたか?

昆虫の基本的な知識から最新の研究までを紹介した、網羅的で図鑑っぽい展示だったなーという印象でした。だから客層も子どもたちだけじゃなくて、カップルだって大人一人だって来て楽しく見れる印象。

なのでこれはまあ都市型の展示というか。各地域は地域でその土地の環境に寄り添った展示ができるはずなので、あまりこれを見て「科博やっぱすげぇなー」と落ち込む必要もないよなと思いました(何様)。

あと、私は展示が始まってから割と初期に来たのですが、そのあとどんどんグッズの種類が増えて入荷されていってですね…展覧会、先に行くか?後から行くか?問題が勃発しそうです。グッズ的には後半のほうがいいのかしら。

ではまた次回!

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