札幌演劇シーズン2017で「Princess Fighter」を見てきました!

札幌演劇シーズン2017ミュージカルユニットもえぎ色 公演 「Princess Fighter」を見てきましたのでレポートします!

公演期間内にアップしようと思ったのに叶わなかったーー!ぐへーすいません。

写真撮影OKなのが嬉しかった!

そう、日によって公演本編の写真撮影がOKで、私たちが行った8/9(火)はちょうどその日!嬉しかったー。なのでガンガン撮りまくってしまいました。ありがとうございます!

8/9のシンデレラ役は、ダブルキャストで恒本寛之(もえぎ色)さんが出演の日。前説の際にカメラを向けたら目線をいただいてしまいました。

可愛い可愛い皆様(西村海羽(もえぎ色)/かとうめいこ(もえぎ色)/鈴木咲良/左海千優/左海夢依)による前説たまりません。

娘と悶えて、まんまとパンフレット買ってしまいました。今でも読み漁っているので買ってよかったと思います。

写真をダダダっと

さて本編。娘にとっては初めてのミュージカル。いつか見せに行こうかとは思っていたのだけど、まさかもえぎ色が最初になるとは!

一癖も二癖もあるけど多幸感たっぷりで笑える舞台。間違いなく娘は楽しんでいました。

今回の脚本は深浦佑太(ディリバレー・ダイバーズ)さん。娘に「ほら、この間の『ナイトスイミング』で主演をやられていた方が脚本書いたんだよ」と教えると、「何でもできる人なんだね…やばい…」とビックリしておりました。

それではお写真。ネタバレにならない程度に載せていきます。

オープニングの美しいドレスと華やかな舞台で、娘はもうメロメロ。

今思えば、この時点でラストへの伏線があったのだな…と写真を見返してみて唸りました。

個人的に青木玖璃子(yhs)さん演じる魔女のお衣装が素敵でした。THE・魔女って感じ。ディズニー感がすごい。

妖精たちはもちろん天使。

友情に熱い眠り姫のイーバラ(国門綾花(もえぎ色))と、白雪姫(塚本奈緒美)の関係性が物語の中心でした。

この、姫×姫というのが、アナ雪に浸ってきた娘にとって違和感なく物語の世界に入り込めた理由なのかなと思います。

現実世界にいたら非常にめんどくさい性格のおやゆび姫、マイア(長麻美(エンプロ))の存在感も良いスパイスでした。物語内での笑えるシーンにかなりマイアが絡んでいたように思います。

シンデレラのエラが男というのも鍵です。彼の存在があることで、戦いのシーンでピリッとした緊張感がありました。そして、「姫」の多様性をここにこうやって入れたのか…と唸るものがありました。

光燿萌希(もえぎ色)さん演じる人魚姫、アリーの歌声は素晴らしかった。いや、出演者の皆さまほんっとに歌声すごかったんですが。

アニメのミュージカルばかり見ていた娘も、生の人間が、演技して歌って踊るという本当のミュージカルに圧倒されていました。そうそう、こういう生の迫力を体感してほしかったのです。

そしてこのエンディング。やー泣けましたな。

女が自分の孤独とどう向き合うか。どう一緒に生きていくか。というテーマを自然と考えさせられました。

お楽しみのレビュータイム!

本編終了後はお楽しみのショータイム!こちらももちろん娘は初めて。

国門さんセクシー!この日は皆さんセクシー多めで、娘も「おっ〇い!見えそう!!すごい!セクシー―!」というような状態になっていました。ノリノリの母でごめんな。

「かっこいいー可愛い――私も踊りたいよーー」と、親子で感情が忙しい。

光燿さん、国門さんのこの笑顔にジーンとなる。

印象に残ったシーン

もうここからは雑談ですが、印象に残ったシーンや、娘の言葉などをずらっと載せていきます。

白雪姫役の塚本さん、この髪形のときのお顔、どなたかに似ていらっしゃる…と公演中ずーっと考えていたのです。そして思い当たりました…

うあああ!先日引退した嗣永桃子ちゃん(以下ももち)や!!!

白いお肌に長い手腕、もうここからはももちにしか見えなくなっていた私でした。

カントリーガールズのファンで、握手会にも行っていたくらい好きだったので、もう「あぁーー塚本さん―――ももちーーー(涙)」みたいになっていました。塚本さんごめんなさい。でもファンになってしまいました。可愛かった――。

そして私の好きなキャラクターがもう一人。宮永麻衣(もえぎ色)さん演じる、魔女の側近のコノイ。自分の役割に忠実でありながら、この方もまた内なる葛藤があったんですよね。

宮永さんのコノエは冷たさのなかにも人情味を感じたのですが、ダブルキャストの岩杉夏さんのコノエはどうだったのでしょう。そちらも見てみたかったなー。

そして魔法の鏡役の森髙麻由(もえぎ色)さん。終演後にレビューショーのお衣装でお見送りしている森髙さんを見て、娘は「嘘!鏡役の人!?全然違う!!別人だよ!!」と一番衝撃を受けていました。

ちょっとポップでダークな鏡の印象と、普段の森髙さんが全然繋がらないようで、役者さんの凄みをまたここで感じたのではないかなと思います。

最後に

Twitterに載せた感想が全てだったと思うんですが、美しい皆さんのお姿を載せたいがためにブログ書いちゃいました。はい、素敵でした。

舞台の上で楽しそうな、いかれたお姉様たち(めっちゃ褒めてる)を、娘に見せられてよかったな…

自分なりの表現や、心の糧や、宝物みたいなものを、これからの娘の人生の中で見つけていってほしい…というのが、私はいろいろ舞台とか展覧会に親子で行く最大の理由です。重いですかね。

でも親が子に与えられるのは「自尊心を積み重ねる材料」ぐらいなもんで、私には大人が楽しそうに生きてる姿を見せてあげることしかできないんす。むしろそれを精一杯自分の人生でやろうかなと。何より自分がめっちゃ楽しんでるしね。

そんな感じで、「またもえぎ色の舞台観たい!ほかの演劇も!!」と言っていたので、こちらとしてはうっしっし…です。

次回はクラアク芸術堂の「半神」が観たいそうです。ナイトスイミング以来、山木眞綾さんが気になっているそうなので。チケットまだとれるのかしら…

そんなこんなでまた次回でございます!ではー!